おいも研究室

chihakuma's weblog

44th定演

ワーグナーブラームスも、非常に楽しいシーズンだった。


しかし、本番はミスが多く、正直悔いの残る出来だった。トップの時は、こうなる事が多いが、さすがにかなり落ち込んだ。

本番直前に、変に「体の力を抜かなければいけない」という事を意識してしまったのが敗因だと思う。これも主体性の欠如が原因。

アスリートのように、いかに「本番に集中できる状態(ゾーン)に持って行くか」というのが、今後の課題だ。